【物語を書く力が、国語力を伸ばし、学力をつける】
日本には、多くの物語があります。いわゆる、日本むかし話です。

保護者の皆様も、読んだり見たり(テレビで)、あるいはお子様に読み聞かせされたご経験があると思います。

その日本の物語(民話や神話)には、国語つまり日本語の力を伸ばす大きな力があるのです!

でも、読んだり読み聞かせをしたけど、そんなに国語力云々とは関係ないような・・・

いえいえ

読んだり読み聞かせだけでは、もったいないんです。

物語を『書く』ことが重要なのです。それが、書く力をつくり、想像力や創造力を高めます。

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小学生、特に小学1年~5年の時期は、この想像力と創造力が脳内で飛躍的に高まる時期なのです。

ことのは国語教室では

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を使って、300字~400字の物語を書いてもらっています。この物語の素材は

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物語を書くための素材ノート、いわゆる作文メモです。


ことのは国語教室は、京都のJR二条駅前にある国語の教室です。

コロナウイルスが蔓延し、緊急事態宣言も出ていますが

国語は日々の学習がとても大切です。

ですから、個別指導で対応しています。また、オンラインでの国語指導も準備中です。

現在、新規教室生の予約も受付中です。

また、国語に関するご相談もメールにて受付中です。

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