読書をすることは国語力育成には、とても大切ですが、同時に書くことも、とても大切です。それは、脳の学びの形式のバランスの問題として知られています。つまり、感覚性の学習形式と運動性の学習形式のバランスです。読書は感覚性、書くことは運動性、つまりこの二つがバランスよく保たれて、国語力は伸びていくのです。ことのは国語教室では、書くことを重視した学習を提案しています。まず、物語作りから始めてみませんか?

 体験学習は無料です。但し、曜日によっては満席です。

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 ことのは国語教室では、日本の説話を効果的に使った独自の指導をしています。日本の説話は、実は国語学習には最適な教材なのです。読むだけでなく、書くための教材としてお勧めです。